【アニメ各話まとめ】「アイカツ!」第三話「あなたをもっと知りたくて」

あなたをもっと知りたくて(意味深)

比較的穏やかなフフッヒの回。

三話を3行で

  • ついにあおい(+いちご)の「美月さん一日マネージャー」の日が来た!
  • 美月の1日はあまりにも完璧で、いちあおいは「さすが天才…」と感心
  • 夜中に美月の元を訪れたいちあおは、美月が誰よりも「努力」していたことを知る

感想

トップアイドル美月に「友達と一緒に上がっていけるとは限らない」と言われても全然動じないいちごさんさすがっす。て言うか、もう少し人の意見も聞いた方がいいのではって言うくらい自分の意見を持ってる子だなぁ…w

「私はあおいと一緒に頑張りたいし、あおいもそう思ってるよね」って、そこまであおいを信用しているのもすごい。結局「一緒に頑張ろう」って言ってるあおいもあおいで単純というかなんというか…。(この二人あまりにも危機感無さすぎる気もする)

そして朝5時に美月パレスに突撃するあおいさんもかなり真っすぐ。やっぱりあおいってりっちゃんタイプで、アイドルっていうよりはアイドル研究科とかマネージャーとかのサポートタイプじゃないかと思うんだけど…。

涼川さん初登場!!しょっぱなからいちごをさりげなく助ける王子っぷり。どんだけイケメンだよこの人。

それにしても、あおいもいちごもマネージャーらしいこと何一つしてなかったなぁ…w

第三話は完全に、いちあおが美月に一方的に学ばせてもらうだけの回でした…。

考察

美月に関する描写はかなり作りこまれていたなぁと思う。例えば朝イチの発声練習に「あくび」が入っていたのも一番基本的な喉の体操として間違っていないし、レコーディングの際のパソコンのDTM画面もなかなかリアルだった。でも、これ女児が見ても「美月ちゃんあくびしてるかわいい」くらいにしか思わないだろwっていうのは言ったらダメだよねうん。

それにしても、せっかく美月ちゃんの周りの環境とか作りこんでるんだから美月ちゃん本人の作画もっと頑張ろうよ…wあと、設定が練られている現場の中でいちごとあおいの声が大きいのが気になる…。こそこそ話してくれっていうか月影さんこいつら注意してくれw

いちごとあおいが美月の「努力」を見るためだけの第三話だった。正直、勝手に着いてきちゃったいちごを甘やかしすぎかなっていう気はしたけどそこは大人の事情ということで。

忘れ物を届けに行った夜の美月パレスで、ダンスの練習をいちあおに見られた美月が一瞬、固まってしまう反応の描写がうまいなと思った。「初めて他人に見られた」っていうどこか「しまった」っていうような気持ちと、「この二人は私を見て何を思ったんだろう」っていう、どこか客観的な自分、そのあと「今夜はゆっくり休んでね」って笑う美月が「さすが大人。マジトップアイドル」って感じたねぇ…(*´ω`*)

この表情の変化、美月の心情を本当によく考えていないとこうはならないよなぁ。スタッフGJ。

物音に驚いた美月が慌ててドアを開けるシーン、厳しいままの美月の表情に「見られたら困る」っていう徹底的なプライドと「こんな姿、誰にも見せちゃいけない」っていうプロ意識を感じた。あと、忘れ物を渡してから美月が表情を崩すまでいちあおの顔が見えないのも「美月」に意識を集中させるためなんじゃないかなと思った。スタッフさんが見ている人に美月の表情の意味を考えてほしかったのかなぁと。

  • 「全体をまとめて」

今回はちょっと作画残念だったなぁ。あおいの肩のあたりが常に違和感あったし、ドアとかが不自然に大きかったり、でも一番残念なのは初登場の月影ほのかとか神崎美月の顔が作画下手だったこと。そこはちゃんと描かなきゃダメでしょう…。

美月の努力に関する描写がほのかの説明もあわせてせいぜい三分くらいだったんだけど、その中で美月の「人並み外れた努力」をうまく表現したもんだ、と感心したねぇ(*’ω’*)

基本、女児向けアニメ(たぶん)なのであまり難しかったり重たい方向にいかないようにしつつ、でも細かい描写はこうやって大人が見ても楽しめるっていうあたり「アイカツ!」はいい意味でターゲットを限定しない、独特の作りになっているよなぁと思うし、それが魅力だよね(*´ω`*)

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